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想うこと。

昨夜はどこのホテルもいっぱいで、
スタッフの方と、ネット、imode、知人情報を駆使してやっと、
新大阪から離れた心斎橋のカプセルホテルに泊まれました。
スタッフの方は朝まで飲んで朝一番の新幹線で帰ると、
夜のネオンに吸い込まれて行きました^^;

チェックインした時は既に午前1時過ぎ。
しかもカプセルホテルって初めて泊まったのですが、
なんとまあ、なんというか…、
ブロイラーになった気分になるというか…^^;

でも、雨風凌いで足を伸ばして眠れて、
お風呂まで浸かれたのですから本当に有り難かったです。

チェックインしてから家族や友人と電話やツイッターでやり取りしました。
余震が続く中、私の周りは皆明るく逞しいのが救いです。

話しているうちに自分だけ遠くにいて、
大変さを分かち合えないことをもどかしく思いました。

「今絶対に大きな揺れの来ない関西という土地でいくら心配したって、
 結局それは高みの見物でしかないのではないか?」

「たまたま東京を離れて私だけ地震に合わなくてごめんなさい!」

話せば話すほど、ツイッターを見れば見るほど、そんな気持ちになるのです。

ある友人は「明日帰京する」と言ったら、
「いやいや、東京はまだ危険だからそっちにとどまってくれた方が安心なんだけど」
と言ってくれました。

でもとてもじゃないけど自分だけ安全な関西にとどまるなんて、
そんなことできない。

また大地震が来て家族や友人に何かあった時に、
自分一人だけ安全な場所で無傷なんて絶対耐えられません。

家族や仲間が大変だったら一緒に大変さを分かち合って、
その上で力になりたいし、なってほしい。

そんな事が自然と想いとなって身体の中から湧いてきました。

と同時に私はあの大きな揺れを体験していないからそう思うのかしら、
と自分の想いに疑念も抱きます。

でもこの想いが現実を知らない者の綺麗事だったとしても、
今は心からそう想うのだから仕方ない。
危険だろうが安全だろうが家族や仲間の近くにいたい。
それが今の嘘偽りない気持ちです。


結局、撮影は中止。
今、品川に到着しました。
家族と仲間は、もうすぐそこです(^o^)

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