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あれから。

あの地震の日から二週間以上。

地震の爪あとは各地に様々な形で残り、
ここ東京も例外ではありません。
地震の被害はボディブローのようにじわじわと効いて、
今も尚、私たちの生活を、心を、壊そうとしています。

今回の地震で、当たり前だと思っていた事の全ては永遠ではなく、
しかも一瞬で壊れるということを身をもって知りました。

生活への不安を知り浮わついていられないという空気の中、
薄暗い繁華街を見て暗く寂しい気分になり、
早く家に帰ろうと思う。
空っぽの陳列棚を見て、
買う物ないから何もいらないやと思う。
こういう心境なのは恐らく私だけではなく、
しかも営業や就業が制限されている状況です。
景気へ影響しないわけありません。

「景気」とは元々「その場所の精気や力」という意味の言葉だそうです。
最近の言い方だと「空気」とか「ムード」とかに置き換えられるみたいです。
それが転じて経済状況を表す言葉になったそうで、
つまり「景気」と世間の「空気」は切り離せないもの、
街の「空気」が良くないということは「景気」が良くないっていうことなんだ、
みたいなことを何かで読んだのをネオンの少ない夜の渋谷で思い出しました。

経済を回すといっても私たち一般市民には限界がある。
だからせめて、今の状況に飲み込まれない強く明るい気持ちを保って、
街の空気を良くするための一翼になりたい。

そんな小さなココロが少しでもこの国の役に立てたらいいな、と思います。


※追記※
 前回の投稿に記載致しました計画停電についてのURLが変更になっていたので、
 リンク先を「東京電力サイト」のトップページに変更致しました。

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