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写楽@東京国立博物館


年の離れたお友達、浅沼ゆりあちゃんと行って来ました。

ゆりあちゃんはまだ20代なのに何年も劇団を主宰しているツワモノ。
昨年の「太郎の婚カツ」では制作をやってくれました(^^)


それにしても日曜日の真っ昼間に上野に来るなんて何年ぶりだろう。
中学の頃はやたら上野に遊びに来ていたのでそれ以来かなぁ。
不忍池でボート乗ってデートしたり、
当時流行っていたイニシャルヘッドのネックレスを、
路上の店で買って貰った事なんか思い出してむふふ。


さて、そんなこんなで写楽展。

はっきり言って写楽に関する予備知識はゼロに等しく、
「10ヶ月だけ活動して姿を消した謎の絵師」とか「セカイの写楽」とか、
そんな程度の認識で、つまり写楽は偉大な芸術家だと思っていたワケです。

しかし、いざ作品群をじっくり鑑賞すると、
なんというか、いい意味でふざけていてコミカル。
勝手に想像していたイメージより俗っぽいのです。

今回の展示では私のような素人にもわかるように、
同時期に活躍した絵師が写楽と同じ役者を描いた作品を、
写楽作品と並べて展示してくれるコーナーもあったのですがそれを観れば一目瞭然。

真面目に取り組んでいるのがひしひしと伝わって来る他の絵師より、
遊んでる感があってデフォルメはんぱねーし多分下手、なのだと思う。

でも、そんな写楽の絵が一番惹き付けられるしずっと観てしまう。
単純に「この絵好き!」って思うのです。

浮世絵ってそもそも芸術ではなく江戸庶民が消費する為のもの。
多少崩れてても魅力的でインパクトのある作品が、
遊び心溢れる江戸っ子の心を掴んだとしても何の不思議もない。
そして、その作品にこそ本質があったりする。
これこそが写楽作品の醍醐味なのではないでしょうか。

なんてことを作品観て感じたので、
検証してみたくなりお土産売り場で写楽本購入。
私が感じたことは全く的外れかもしれないけどそこも含めワクワクです。


そして!
博物館を出てユリアと感想語らい中に激カワチョコバナナ発見!
ネズミちゃんとドラえもんなのです( ´艸`)


写楽へのイメージが覆されかわいいチョコバナナ食べた日曜日の午後。
あっという間の楽しく有意義な時間でした。

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