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それにしても雪

昨日も雪、降っちゃいましたね。
(明けたので日付的には一昨日ですが^^;)

私はお仕事でさいたま新都心にいたのですが、もうホントにすごい雪景色。
あまりの美しさに写真撮っちゃいました。



でも雪って景色だけ見てる分には素晴らしいのですが、それ以外はホントに困ることだらけ。
交通の大混乱はもちろんのこと、翌日の道路や街並みを見ると、昨日雪降ってテンション上がった自分を恥ずかしく思ってしまうくらいの惨状です。

真っ白で美しかった雪の道は、泥と混じって薄汚い色でベチャベチャしてるし、お店の軒先からは雪が解けて雨降ってるみたいにボタボタ水が滴れてるし。

コンビニの前でギャルが叫んでましたよ。
「ぎゃーっ、水っ!水落ちてくる!髪、髪っ!崩れんだろっ、ふざけんなっ!」
つって、一緒にいた彼氏さんらしき人にキレてました。
ああ、異常気象って人の心をここまで荒んだものにしてしまうのねって思ったのですが、これって "異常" 気象だからなんですよね。

この東京の大雪が "正常" 気象だったらこんなに大混乱にならないわけで、東京っていうところは冬になったら週一くらいで大雪が降るところだよってなれば、それ用のマニュアルが出来て、ついでに心の準備も出来て、大混乱にはならないはずです。

現に昨日も大混乱ではありましたが、寒いホームで電車を待ち続ける人たちも駅員さんも、先週の大雪の時より苛立ちも少なく、既に慣れた印象さえ受けました。
斯く言う私も、「ひーっ、大雪ーっ!」みたいな感じはなくて、大雪だから早めに出ようとか、帰りは倍くらい時間かかるかなとか、なんだかとっても粛々と雪と共存している感じなのです。

これって素敵なことだな、と思うのです。
生きて行くってことは慣れて行くってことで、あらゆるものと共存したり、成長したりするためには学習が不可欠ですが、それって結局慣れるということなんですよね。
困難を経験する度にそれに慣れて快適に過ごす術を手に入れて生きて行くって、なんかすごく逞しくて素敵な感じがする!

なんてことを思いながら、昨日は寒いホームで降り続く雪を見ながらいつ来るかわからない電車を待ってたわけです。
雪国の人からしたら、とんだ甘ちゃんですね^^;

来週もまた中頃に雪が降るとか降らないとか。
人は慣れて行く生き物だから、来週雪が降っても、件のギャルはコンビニの軒先から滴り落ちる雪解け水を上手くよけてくれるはずです。
そして、彼氏さんにキレることなく仲良くコンビニを後にしてほしいな、と思うのです(^^)

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